気まぐれシニアのライフログ | ページ 75
日々の暮らし

シニアの習い事:みなさんの姿に刺激をもらう

一昨日の夜、突然「明日忙しい?」と、元同僚斎藤さんからラインが来た。もちろん忙しいことなどあるはずのないタカハラ、シャンソンのミニライブに誘われて行ってきたよ。斎藤さんと同じ絵画教室に通っている人でシャンソンを習っている人がいるのだそうだ。...
ひとりごと

【愚痴】最近、母と会話するのが億劫になる件

先日、92歳の誕生日を迎えた母。それなりに痛むところはあるみたいだけど、内科的には特に問題なく、自力で歩いて自分のことは自分でやっている。元気で長生きしてくれてることは有り難いことだ。ただ、以前から何回か愚痴ってるかもしれないけど、毎日の母...
テレビ・映画

【テレビドラマ】最終回いろいろ

今期見ていたドラマは、わりと好印象のが多かった気がする。最終回を見た直後はいろいろと感じたこともあったけど、ほぼ忘れそうになっているのでまとめてみた。1月期 ドラマ 感想ブラッシュアップライフ友人と「人生2周目をやるならどこをブラッシュアッ...
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ちょっと遠出

満開の河津桜:今年も元気でこの季節を迎えられたことに感謝

叔母の施設訪問は母のもう1人の妹の娘が車で連れて行ってくれたのだけど、帰りに河津桜を見に行こうということになり、少し寄り道をした。実は2年前にも友人と同じ場所へ行ったのだけど、その時はもうほとんど散っていて残念な思いをしたのだった。「来年は...
ひとりごと

施設に入所している叔母の思い:介護問題に介入はできない件

昨日は施設に入所している母の妹に面会に行ってきた。叔母が入所して程なくして例の流行病が蔓延したため、面会もままならなかったのだけど、やっと会うことができた。叔母は89歳。生涯未婚だったので、弟(故人)の娘家族と一緒に暮らしていた。叔母にとっ...
あ行の作家

【シニアの本棚】『月の立つ林で』:人は再生を繰り返す

『月の立つ林で』 青山美智子以前読んだ『お探し物は図書室まで』がとても良かったので、それ以来注目している作家さんだ。『月の立つ林で』 青山美智子5人の主人公の暮らしぶりを描いた連作短編集。物語の展開誰かの朔長年看護師をしてきた朔ヶ崎怜花、4...
MONO

シニアのプチ贅沢:気持ちいいものを身につける

この歳になると、洋服にしても下着にしても肌触りが良くて着心地がいいというのが必須条件だよねぃ。昔は、ちょっとぐらい我慢してたけど、今や我慢するのは嫌だもの。最近、なるべく買い物を控えようというので、下着も無印のを愛用していたのだけど、そろそ...
ひとりごと

「マスクの着用は個人の判断に委ねる」

「3月13日からマスク着用は個人の判断で」という情報が出た時からずっと違和感あったんだけど。なぜ3月13日? すぐじゃダメなの? 3月13日に決めた根拠は?というより、今までマスク着用は義務だったの?わたしはずっと前から外を歩くときはつけて...
テレビ・映画

【テレビドラマ】4月スタートのドラマ、なに観る?

恒例のドラマチェック。4月スタートのドラマもだいたい出揃ったようだけど、さて、今度は何を観ようかな。春ドラマチェック月曜日○フジテレビ系 9時風間公親 教場0 出演: 木村拓哉原作は既読。(function(b,c,f,g,a,d,e){b...
ひとりごと

定年退職を迎えた友人と慰労ランチ

わたしより2つ年下の40年来の友人、守山さんが定年退職を迎えた。3月末までと聞いていたけど、後半は年休消化だそうだ。彼女は産休期間を除いて35年間、正社員ではなかったんだけれど、毎日自転車で30分近くの道のりを通っていた。雨の日も風の日もあ...
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