気まぐれシニアのライフログ | ページ 41
からだのはなし

シニアの日常が戻ってきた:同居次男、やっと仕事復帰

同居次男の療養生活2ヶ月ほど前にインフルエンザに罹って以来、体調がスッキリせず先月末から長期療養に入っていた同居次男、やっと今日から仕事復帰しました。完治するまで早めにしっかり休めばよかったのだろうけど、仕事の関係でそういうわけにいかなかっ...
MONO

60代、自分史上最高の「シートマスク」に出会った

お肌は常に乾燥注意報暦の上では春と言っても、まだまだ寒くてシニアのお肌は乾燥注意報継続中です。てか、1年中乾燥注意報発令中なのが高齢者のお肌ですが。お財布に優しくて、乾燥を防げるようなものはないかしら…。ということで、今まであまり馴染みのな...
は行の作家

【シニアの本棚】『老人ホテル』:極貧人生から抜け出せるのか

『老人ホテル』 原田 ひ香物語の展開主人公、日村天使はある日以前働いていたキャバクラのビルのオーナーだった綾小路光子の姿を見つけ、彼女がそこそこお金のあるお年寄りが長期滞在している「老人ホテル」と呼ばれているホテルで暮らしていることを突き止...
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ひとりごと

年金生活、定期購入を継続するか中止するか、それが問題だ

買い物に行くのが億劫なタカハラにとって、勝手に届く定期購入という仕組みはとても重宝しています。今定期購入しているのはドッグフードプロテイン(息子用)エクオールビタミンDブルーベリーサプリ洗濯用洗剤シャンプーAmazonの定期おトク便だったり...
テレビ・映画

【ドラマ】「不適切にもほどがある!」と芦原さん

「不適切にもほどがある!」すごいの始まりましたねぃ。宮藤官九郎さんと阿部サダヲさんということで、今期一期待していたドラマですが、期待以上の面白さです。昭和の真ん中生まれのタカハラ、「水飲んじゃダメ」ってわたしたちも言われてたなーとか。みんな...
ま行の作家

【シニアの本棚】『アイスネルワイゼン』:ピアノ講師という設定に惹かれたが

まず「ツィゴイネルワイゼン」を連想させるタイトルに興味をもちました。主人公がピアノ講師というのも興味深かったです。そして芥川賞候補作…というので読んでみました。『アイスネルワイゼン』 三木 三奈この表題作と「アキちゃん」という作品が収録され...
お金のはなし

同居次男、意を決して長期療養に入る

収入激減は必至次男の不調は続いています。1月はちょっと忙しく、彼がやらないといけないことがあったので、少し無理をして出勤した日もあるのですが、それも終わりだそうです。月曜日、「完全に体調が良くなるまで休む」と宣言して帰ってきたそうで、昨日か...
からだのはなし

高齢者、なんにもないけど月1回の通院

今現在、なんにもないというというわけではなく、風邪が治りきっていません。嗅覚もないままです。やまとのンチを処理するときに、いつもはつい「クッサ!」と言葉が出ていたのだけど、今は匂いません。それは好都合と言えば好都合だけど。コーヒーの匂いがし...
ひとりごと

家電回収業者の巧妙な手口に騙された気分

家電回収業者がやってきた壊れた家電、すぐに廃棄すればいいのだけど、なかなかチャンスがなくてついつい物置部屋に放置してるってことありませんか?捨て活するぞなんて言いながら、ゴミの日に出すわけにもいかず、壊れた電子レンジとかビデオデッキとか目に...
ひとりごと

60代、ひたすらお金をかけずに楽しむ方法を模索する

お金がない!タイトルはギリギリ年金生活ですが、実は年金のみで暮らしているわけではありません。わたしの年金は全額住宅ローンを含む借金返済に充当されるので、完全に同居次男の収入で暮らしているわけです。とはいえギリギリには違いないんだけど…。その...
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