60代の初体験1:施設訪問の帰りに見たド迫力の桜
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60代の初体験1:施設訪問の帰りに見たド迫力の桜

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実は叔母との面会は、施設の庭に色々な花が咲いているので、季節ごとにその花たちを見るのも楽しみの一つです。

白いタンポポもわたしにとっては珍しく、心躍りました。

初対面のノヂシャ

池の周りに植えられている桜はほとんど終わってましたが、まだ頑張ってる子も…。

蕊だけになってる子たちも愛おしいですねぃ。

「桜蕊降る」という季語、なんとなく好きなんです。
俳句は詠まないけど…。
『プレバト』は見てます。

叔母との面会が終わった後、従妹のよっちゃんが「宗堂桜を見に行こう」と言って連れて行ってくれました。

毎年、ローカルニュースなどで聞くけど実際に見るのは初めてです。

八重桜の一種で花びらが60枚ほどもあるそうです。
他の場所に移植してもなかなかうまく育たず、県の天然記念物に指定されているらしいです。

すごいボリュームで迫力ありました。

今年は通りがかりに咲いてた桜を見るぐらいで、特に「お花見」はしなかったなと思ってたけど、初めての桜でいいお花見をさせてもらいました。

経験値が上がりました。
よっちゃん、ありがとうねー。

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♫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、よい1日を!

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