ギリギリ年金生活者の雑記帳 | ページ 2
ガーデニング

60代のガーデニング:終わりはないけど、終わりに近づいた

やり直しガーデニンの現状 先週の日曜日、休みの同居次男に働いてもらってルーツポーチに植えた花たちを半地植えにしました。が、忘れていたのが2鉢あったんです。あと、どうしても苗がまだ小さいので花壇がスカスカなんですよねぃ。追加でまた少しお迎えし...
ひとりごと

60代、電車で席を譲られた時どうする?

昨日読んだ記事ですが、電車で席を譲られた女性が「あたしゃまだ若いんじゃ」と断ったという話が載ってました。譲った若い男性は「レディファーストだから」と切り返して、女性も恥ずかしそうに座ったという話でした。 電車で初めて席を譲られたのっていつぐ...
からだのはなし

60代、最近気になる体の変化:唇が薄くなった

加齢で唇が薄くなる…? れっきとした高齢者になって、気になる体の変化は多々あります。気になるところは年々増えていっているような気もします。 シワとかたるみとか、そういうのは言わずもがなですが、見えないところでも手が握りにくいとか、足首がゴワ...
ひとりごと

コタツがある家:人も犬も動けない

去年の今頃、小さかったやまとが粗相をしたり齧ったりしてコタツ布団が汚くなったので捨ててしまいました。 そういうことって忘れてしまうタカハラです。 そろそろコタツの季節かなと思った1週間ほど前、布団を捨てたことを思い出して慌ててWEB上をウロ...
ちょっと遠出

紅葉を期待して2度目の近水園と龍泉寺へ

紅葉を見に行ってきました。2回目の近水園(おみずえん)と龍泉寺です。9月に無料循環バスで行ったところです。 近水園 40年来の友人守山さんから「近水園に紅葉見に行きませんか」とお誘いがあり、内心2ヶ月前に行ったけどなーと思いながら、それでも...
ま行の作家

【シニアの本棚】『墨のゆらめき』:白と黒、直線と曲線のあわいが生み出す不思議な宇宙

『墨のゆらめき』 三浦 しをん 物語の展開 ホテルマンの続力と書家でホテルの筆耕士遠田薫の物語。力は仕事を依頼するため遠田の家を訪れる。遠田は奔放でつかみどころがなく、力は彼に急に呼び出されたり、代筆の文面を考えさせられたりして振り回される...
ガーデニング

60代のガーデニング:アジュガの嫁入り

実は、昨日元同僚斎藤さんと会った目的はもう一つあって、先月掘り上げたアジュガを斎藤家にお嫁に(お婿かもしれないけど)もらってもらうことだったんです。ちょうど2年前「東庭をちょっと綺麗にしよう」と思い立って実行しました。その時は「ナチュラルガ...
ちょっと遠出

高齢者の特権を使って植物園へ

タダで植物園へ 我が市では65歳になるとシルバーカードなるものをもらえます。65歳になる年の前年度末に送られて来るのですが、いきなり届いた時にはちょっと複雑な気持ちになったものでした。 それでも植物園の入園料が無料になったり、後楽園の入園料...
ひとりごと

♫ バドジズデジドダー:朝からノリノリ60代と絶賛換毛中のワンコ

♫ 楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きなその歌は バドジズデジドダー ♫ をエンドレスで口ずさんでいるタカハラです。 「ブギウギ」楽しんでます。笠置シズ子さんは、わたしの記憶の中では「ちょっとふっくらしたコテコテの大阪のおばちゃん」とい...
日々の暮らし

60代、口の中をよく噛んでしまう件:これも加齢からの贈りもの?

昨日、一昨日と連日力仕事をしたので、朝から肩や腕や背中や胸が痛くて活動意欲が消滅しているタカハラです。 最近、よく口の中を噛むんですよ。ぼーっと食事してるからですかね。頬の内側を噛まないように意識しながら食べなきゃダメなのかしら。 と思いつ...