本のはなし | ページ 4

本のはなし

か行の作家

【シニアの本棚】『茶柱の立つところ』|タイトルの意味が興味深い

『茶柱の立つところ』 小林 聡美小林聡美さんは気になる女優さんだ。特にファンというわけではないけど、ドラマなど彼女が出演してるのなら見てみようかなという気になる。それをファンと言うのかもしれない…。文章も面白くて、何冊かエッセイを読んでいる...
ひとりごと

運気が上がる、整理整頓|『天然生活』 1月号

今月号は付録がいろいろとついていた。このカレンダーが好き。月の満ち欠けと二十四節気七十二候が書いてある。だから何?ってことではあるが、なんとなく。去年はこのカレンダーが欲しくて本誌1月号を買ったのだった。例えば今年3月のある日。ワンコと散歩...
あ行の作家

【シニアの本棚】『マンモスの抜け殻』|介護事業の闇

『マンモスの抜け殻』 相場 英雄物語の展開都心の限界集落と言われているかつてのマンモス団地。現在は住民の高齢化が進み、独居老人の孤独死なども多発している。その団地で、介護施設の経営者が殺害される。事件の担当となった刑事、勝也は40年前この団...
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は行の作家

【シニアの本棚】『図書館のお夜食』|こんな図書館に行ってみたい

10月が終わってしまったけど、振り返ってみると読み終えたのはこの1冊だけだった。図書館本を何冊か借りていたけど、期限までに読み切れず読まずに返却したのも数冊あり…。そういう月もあるよね。『図書館のお夜食』: 原田 ひ香三千円の使いかた」「ラ...
ひとりごと

気が整う冬の健康習慣|『天然生活』12月号

冬の健康管理昨日は最高気温19℃で寒いからコタツ出そうかと思ったなんて言ったタカハラ。北国の方々に爆笑されたかも…。ちょっと恥ずかしくなってしまったわ。わたしは夏より冬の方が断然マシだけど、これから11月に入るともっと寒くなってくるので、な...
さ行の作家

【シニアの本棚】『正体』|今がええヤツならそれがすべてなんとちがうか

『正体』 染井 為人映画化されると聞いて読んでみた。物語の展開拘置所に収監されていた少年死刑囚、鏑木慶一が脱走した。彼は、18歳のときに一家3人を殺害した罪で死刑判決を受けていた。プロローグ 脱獄から1日高校3年生の酒井舞は4月から念願だっ...
ひとりごと

私流、お金をかけない楽しい暮らし|『天然生活』11月号

『天然生活』11月号:今月の特集9月号から定期購読している『天然生活』。やはり、人間(わたしだけかもしれないけど)向こうから自動的にやってくるものに対しては、つい「時間のある時に」と思ってその辺に放置してしまうもので…。届いてから1週間以上...
あ行の作家

【シニアの本棚】『宙わたる教室』:ベタな学園ものには泣かされる

先日見たテレビ番組「あの本読みました?」の理系の作家特集に出演されていた伊与原新さん。『八月の銀の雪』は読んだはずだけど、例によって覚えないわー。テレビを見て「そうか、理系の作家さんだったのか…」と。「理系」と聞くと自分とは対極な気がするの...
か行の作家

【シニアの本棚】『それでも旅に出るカフェ』|ふんわりだけどピリッと辛い

『それでも旅に出るカフェ』 近藤 史恵物語の展開先日読んだ『ときどき旅に出るカフェ』の続編。今回は例の病が蔓延していた時期が土台になっている。瑛子はテレワークをしていて閉塞感に襲われていたが、状況が少しずつ良くなり、休業していたカフェ・ルー...
は行の作家

【シニアの本棚】『あなたが誰かを殺した』|いつもと違う加賀恭一郎

『あなたが誰かを殺した』 東野 圭吾図書館本。予約したのがいつだったか忘れたけど、600人以上待ちだったと思う。さすが図書館利用率日本一の我が県、さすが東野さん。というわけでやっと順番が回ってきた。物語の展開とある別荘地に所有者4家族が集ま...
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