か行の作家

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【シニアの本棚】『キミコのよろよろ養生日記』|著者は大変なのに、笑える

『キミコのよろよろ養生日記』 北大路 公子キミコさんとの出会い北大路公子さんのエッセイを初めて読んだのは何年前だっただろうか。タイトルも忘れてしまったし、初めて読んだエッセイの中に書かれていたのかどうかも定かではないが、とにかく強烈に印象に...
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【シニアの本棚】『茶柱の立つところ』|タイトルの意味が興味深い

『茶柱の立つところ』 小林 聡美小林聡美さんは気になる女優さんだ。特にファンというわけではないけど、ドラマなど彼女が出演してるのなら見てみようかなという気になる。それをファンと言うのかもしれない…。文章も面白くて、何冊かエッセイを読んでいる...
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【シニアの本棚】『それでも旅に出るカフェ』|ふんわりだけどピリッと辛い

『それでも旅に出るカフェ』 近藤 史恵物語の展開先日読んだ『ときどき旅に出るカフェ』の続編。今回は例の病が蔓延していた時期が土台になっている。瑛子はテレワークをしていて閉塞感に襲われていたが、状況が少しずつ良くなり、休業していたカフェ・ルー...
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【シニアの本棚】ときどき旅に出るカフェ|謎解きと旅行気分を味わう

『どきどき旅に出るカフェ』 近藤 史恵1歩も外に出ない生活なので、この夏は読書が捗る…。お久しぶりの近藤史恵さんだ。物語の内容会社員瑛子の住むマンションの近くに新しくできたカフェ・ルーズ。そこでは、店主の円が実際に行った国で味わったメニュー...
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【シニアの本棚】『方舟を燃やす』:何が正しいかなんて、みんな知らなかった

お久しぶりの角田光代さん。『方舟を燃やす』 角田 光代物語の展開口さけ女はいなかった。恐怖の大王は来なかった。噂はぜんぶデマだった。一方で大災害が町を破壊し、疫病が流行し、今も戦争が起き続けている。何でもいいから何かを信じないと、何が起きる...
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