気まぐれシニアのライフログ | ページ 2
ガーデニング

60代のずぼらガーデニング|涼しくなったのでちょこっと庭仕事

去年の秋に「ガーデニングが趣味と言えるようにするぞ」と、やる気出して東庭を掘り起こし、たくさんの苗を植えました。 スカスカだった庭も、春にはリシマキア、プラティア、タイム ロンギカリウスなどのグランドカバーがどんどん広がって庭らしくなり…。...
お金のはなし

シニアの家計簿改革|ハッピーになるお金の使い方

家計簿の項目について 倹約生活を余儀なくされている年金受給者タカハラ。いや、倹約生活を余儀なくされていると頭ではわかってるけど、なかなか実行できないタカハラ。先日、家計簿の項目を見直して、固定費、固定変動費、やりくり費、医療費、自分費、特別...
ひとりごと

シニアのやり直しピアノ|「3ヶ月でマスターするピアノ」第6回

今回は、先生が左手パートを弾いて生徒さんが右手だけを弾くというレッスン。ずっと片手ずつやってると飽きてくるし、連弾で全体像が見られるので、そういうやり方はいいなと思う。ウェブサイトで先生が右手だけ、左手だけを弾いてくれてる動画があるので、わ...
ひとりごと

流行語大賞ノミネート|半分は初耳なんだけど…

11月7日 立冬 七十二候は「山茶始」 つばき はじめて さく読みは「つばき」だけど山茶花が咲き始める頃ということだそう。我が家の山茶花も、今年はたくさん蕾をつけてくれてます。 次々に花が開くのが楽しみ 今朝はこの地域も冷え込みました。いき...
ひとりごと

長男の代理で運転免許センターへ|どこへ行くにもお遊び気分

免許証の更新は管轄の警察署でできるけど、常にわざわざ免許センターまで出向いていたタカハラ。岡山駅からバスで40分ぐらいかかるのだけど、あまり馴染みのない道を通ったり、免許センターの周りの景色を見たりするのがおもしろいのだ。2年ほど前の更新時...
あ行の作家

【シニアの本棚】『マンモスの抜け殻』|介護事業の闇

『マンモスの抜け殻』 相場 英雄 物語の展開 都心の限界集落と言われているかつてのマンモス団地。現在は住民の高齢化が進み、独居老人の孤独死なども多発している。その団地で、介護施設の経営者が殺害される。事件の担当となった刑事、勝也は40年前こ...
MONO

料理嫌いのシニア|使うべきは調理ツールだった

いつまで経っても料理は嫌い 料理が嫌いなタカハラ。昔は「あんまり好きじゃない」とやんわり言ってたけど、はっきり言って嫌い。とはいえ、子どもが高校卒業するまではできる限り手抜きせず、1汁3菜作ってたよ。義務感背負って真面目に頑張ってた。今は味...
ひとりごと

こたつを出すのに最適な日があるとは知らなかった

こたつはいつ出す? こちらは昨日からずっと雨。気温自体はそれほど低くないのだけど、日差しがないと寒く感じるものですね。夏はあんなに日差しを嫌悪してたのに…。なんとなく肌寒いけどファンヒーターを出すほどでもない、こたつも、出せば布団が嵩張るし...
は行の作家

【シニアの本棚】『図書館のお夜食』|こんな図書館に行ってみたい

10月が終わってしまったけど、振り返ってみると読み終えたのはこの1冊だけだった。図書館本を何冊か借りていたけど、期限までに読み切れず読まずに返却したのも数冊あり…。そういう月もあるよね。 『図書館のお夜食』: 原田 ひ香 三千円の使いかた」...
ひとりごと

シニアのやり直しピアノ|「3か月でマスターするピアノ」第5回

省略せずに頑張る 不祥タカハラ、わりと真面目に毎日ピアノ弾いてます。と言っても20分か30分ぐらいだけど…。3ヶ月ということは回数にして12回ですかね。真ん中あたりに来たということかな。なんとビックリ。今日のレッスン、無茶苦茶飛んでるではな...