シニアにとって、かかりつけ医は大切ですよね
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シニアにとって、かかりつけ医は大切ですよね

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昔はちょっとやそっとでは病院に行かなかったけれど。
行くとしてもいきなり総合病院に行ってたものだけど、今はそういうわけにはいかないですよね。

7、8年前だったか、会社の健康診断でコレステロール値が「要治療」になって近所の医院に通うようになりました。

特に膠原病を経験してからは、必ず毎月1回行ってます。

そこの先生は口数は少ないけど、質問にははっきり明確な答えを返してくれるので信頼していて、我が家では亡き父も、母も20年以上お世話になっています。

この度、その先生が高齢になったため廃業するということで、その場所で別の先生が開業されたんです。

今日初めてその先生に診てもらいました。
もちろん医院の名前も変わってます。

看護師さんたちスタッフはそのままですが、待合室のレイアウトなども変わってました。
壁にかかっていた絵もなくなってました。

やはり場所は同じでも、医師が代わるといろいろ違うものですね。

実は昨日、ひと足先に母が行ってきて、文句タラタラで帰ってきました。

今月の収穫 こんなところに紫蘭が!

「ものを言わない」「いきなり服を捲り上げて聴診器を当てた」、「毎日血圧を測って記録するようにとノートを渡された」とか。

母は以前の先生に絶大なる信頼を寄せていたので、余計違いが気に障るのかもしれません。

とっても嫌な先生のように言うので、わたしも「もし相性悪かったら別の医院を探そうかな」という気持ちで、ある程度覚悟して行ったのだけど…。

わたしとしてはそれほどでも〜〜という印象でした。

それほど嫌な感じでもないし、特にいい感じも受けなかったということです。
「まぁ、あんなもんでしょ」ってカンジ。 ← 言い方!

少なくとも次から別の医院に行こうと思うほどではなかったです。

看護師さんとちょっと話をしたら、「今度の先生はとっても厳重なんよ」と言ってました。

ま、それはそれでいいではないか。
わたしはあんまり鬱陶しいこと言われたらテキトーに流すので。

やはり、かかりつけ医が緊急の場合にどれほど対応してくれるのかというのは気になりますよね。
特に我が家には超高齢の母がいるのでね。

先生は代わったけど、今までどおり月に1回母娘でお世話になります。

にしても、コレステロールと骨の薬は一生飲まなきゃいけないのかしら。
それが最大の謎。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、よい1日を!

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