日々の暮らし | ページ 51

日々の暮らし

ひとりごと

ムレスナの紅茶:娘と入ったカフェで初めての出会い

先週の木曜日からまた娘が帰省していた。元夫が亡くなってから、娘が病院に死亡確認に行き、葬儀社の手配や交渉など全部1人でやったので疲れたのだと思う。 しかもそのために、予定していた海外出張が彼女だけ取り止めになり、気持ちも萎えたのだろう。ちょ...
からだのはなし

月1の通院:膠原病の再燃率って高いの?

膠原病が寛解してステロイド離脱からちょうど1年。初めのうちは離脱症状なのか、気分的なことも影響したのか、痛みが戻ってきたようで不安もあったけど、今は病気が発覚する以前ぐらいの気持ちで過ごしている。 総合病院で勧められた天然型ビタミンD。 (...
テレビ・映画

【テレビドラマ】秋のドラマ、だいたい出揃ったかな

今期見ようと思っていたドラマはだいたい出揃ったような気がする。 PICU:毎週録画予約してるつもりだったんだけど、初回のみで2話目は予約していなかったようで、昨日3話を見て、今Tverで2話を見たところだ。2話の感想だけど、正直、あんなふう...
ひとりごと

こんな時だけど、友人とのランチの約束を果たす

1週間前40年来の友人守山さん(仮名)とランチする約束をしていた。彼女も離婚問題が揉めに揉めて裁判になり、そろそろ判決が出る頃ではないかというのもあったし、彼女も元夫と面識があり、一時期仕事上で交流もあったので報告がてら会ってきたのだ。 今...
元夫問題

元夫の死後、否が応でもしなければならないこと

今まで15年以上なんの音沙汰もなく、子どもたちに借金だけを残して逝った元夫だけど、死後やらなくてはならない行政上の手続きがいろいろあるわけで、一つ一つこなしていかなくてはいけない。 死亡後必要な手続き とりあえず、何をしなくてはいけないのか...
元夫問題

何もかも放ったらかしで逝った元夫

奇遇にも、昨日の夕方元夫Sの事業の関係者Kさんからわたしのところへ手紙が届いた。その人の名前は知っているし、何十年前だか1度か2度会ったこともある。おそらく、Sが一番信頼していた人だと思われる。 離婚していることは知っているが、どうしても伝...
元夫問題

夜明け前のLINEの着信音、いい知らせのわけがない

iPhoneのおやすみモードというのを設定していて、夜11時から朝6時までは子どもたち以外からは着信音が鳴らないようにしているのだけど、5時にピコンという音が…。 その時はすぐに頭が回らず、「おかしいな、音鳴らないはずなのに」と思ったけど、...
からだのはなし

また一つ「加齢からのおくりもの」:夜中のトイレ問題

夏の初め頃に、寝つきはいいけど睡眠が浅いようで気になるというような記事を書いた。 それは、8月末にやまとが来てから解消されたような気がするのだ。やっぱり活動量が不足してたんだろうね。睡眠アプリはあれから本当に使わないことにしたので、眠りの質...
ひとりごと

久しぶりのデパートパトロール

昨日は町内一斉掃除の後、図書館本を返却しに行かなくてはいけなかったので、街へ出かけてきたんだけど、最近の人の多さには辟易するわ。コロナ禍前はこんな状況だったのかな。もう忘れてしまったよ。 図書館に行って帰るだけで、特に用事もなく、それではな...
ひとりごと

町内一斉掃除も意義がある

今日は恒例の年に1度の町内一斉掃除。数年前までは年に2回あったんだけど、後期高齢者が多くなったのと、若い人たちは皆さんお仕事で忙しいということで1回になったのだ。 わたしは今年も80歳以上の方の家や空き家の側溝を掃除する係。掃除する人たちも...