60代の庭仕事:ビオラを摘心してさらなるモリモリを期待
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60代の庭仕事:ビオラを摘心してさらなるモリモリを期待

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我が家の愛犬やまとは、娘が帰ってきてからずーっと娘にくっついてます。

いつもは夜わたしの部屋で寝るんだけど、今はいそいそと娘の部屋に入って行き、先住人の次男とわたしは無視されてます。

以前長男が帰省してた時も同じでした。

彼が「やまとは、僕が居るのは期間限定ということがわかってるから、僕が居る間はずっとそばにいるんだ」と言ってたけど、本当にそうなのかもしれないと思います。

今日は娘はオンラインワークなので、やまとは部屋の外でずっと待機です。

いつもなら、おばーさんが上がってくると喜んでボールを持って行くのに、今日はちょっと愛想をした程度ですぐに娘の部屋の前に行きました。

要求吠えもせず、ひたすら娘が出てくるのを待ってる姿はいじらしいです。

そんなやまとを放っといて、わたしはというと天気もいいので(風が強いけど)ビオラを切り戻しました。

ちょっと前から気にはなってたんだけど、たくさん花をつけてくれて元気に咲いてるので、切るのを躊躇してしまってたんです。

摘心してから次に花が上がってくるのに3週間ぐらいかかるみたいなので、その間ちょっと寂しいかななんて思ってなかなかタイミングが掴めなかったのだけど、随分徒長してしまったのでついに切ってしまいました。

切った子たちにはリビングを彩ってもらってます。

この状態で結構長い間咲いてくれるんですよね。

切り戻した株はさらに逞しくなって、またモリモリ花をつけてくれると思います。

先日、また少し新規の苗をお迎えしたので植えないといけないんだけど、今日はもう無理。
シニアの庭仕事は1日1作業。
のんびり無理せずやっていきます。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、よい1日を!

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