気が整う冬の健康習慣|『天然生活』12月号
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気が整う冬の健康習慣|『天然生活』12月号

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昨日は最高気温19℃で寒いからコタツ出そうかと思ったなんて言ったタカハラ。
北国の方々に爆笑されたかも…。
ちょっと恥ずかしくなってしまったわ。

わたしは夏より冬の方が断然マシだけど、これから11月に入るともっと寒くなってくるので、なるべく暖かく過ごしたいなと思う。

『天然生活』11月号では健やかに冬を過ごすための知恵が紹介されている。
こういう時だいたい自分にとって都合のいいことばかり心に残るもので…。

  • がんばらない、無理をしない
    本来、冬は「無理せず、ぬくぬく温まりながら、食べて眠ってしっかり休んでエネルギーを温存しておく時季」なのだそうだ。

    つまり、冬はコタツから出ない、何もしないというわたしの過ごし方は理にかなってるってこと?
    と、ちょっと嬉しくなったけど、そういうことではないか…。
  • 体を温める
    秋の間にある程度寒さに体を慣らすことは必要だけど、その時季を過ぎたらしっかり寒さ対策をすることが大切。

    寒いと感じたら部屋を温めるようにと。
    室温が18℃以下の環境にいると認知症リスクが高くなるとか言われてるしね。

    少々寒くても「電気代が〜」なんて思うと暖房入れるのを躊躇してしまうけど、我慢し過ぎないように、だね。

    あと、体の中から温めることも大切だそうだ。
  • 笑うこと
  • 日光を浴びること

暑さも寒さも年々身にしみてくるお年頃。
自分の体としっかり向き合って、健やかに快適に過ごしたいものだ。

今年も控えめにシコンギクが咲き始めたよ

いろんな方の工夫が紹介されていて「なるほどなー」ってカンジ。
めんどくさがりなので、「汚れをためない」がモットーのタカハラ。

汚れがたまってしまうと、汚過ぎて見たくなくなるし触りたくもなくなるので、汚れが目に見えないうちに定期的に、またはついでに掃除している。

長男が同居してた時はイライラしたけど、幸い、同居次男は自分が使ったものは必ず元に戻すタイプなので、テーブルの上や床に物が広がってるということもなく。

タカハラ基準では、あまり散らかっているという印象はないかな…。
あくまでもタカハラ基準では。

目指しているのは「大掃除の要らない家」だ。
寒い時にシャカリキになって掃除するのは嫌だもの。

あ、レンジフード…。
あまり寒くならないうちにやらなければ…。

毎月『天然生活』さんには刺激と気づきをもらっている。

壊れた吸水ポンプ 2個
また吸水ポンプが出てきたよ。
これも洗濯用に使っていたのかなー。

だとすると、今年処分した洗濯機より前の物だと思うので、18年以上あそこにあったということだ。
恐るべし!

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうかステキな1日を! 

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