同居次男、近所の医院でコロナ扱い
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同居次男、近所の医院でコロナ扱い

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ひな祭りだけど、花粉の季節ですねー。
わたしは大阪に住んでた時は花粉に悩まされていたけど、こっちに帰ってから不思議なくらいピタッと症状が出なくなった。

次男は毎年この時期になると花粉と闘っている。
そういえば、去年、一昨年と花粉症の薬は買わずにすんだような気がするけど、今年は不調のようだ。

それが風邪なのか花粉症なのかよくわからない状態で、それほどくしゃみや鼻水が出るわけではなく喉が痛い。熱は平熱。

で、昨日の仕事帰りに医院に寄ってきたらしい。
診察時間も終わりごろだったためか、患者さんは1人もいなかったようだ。

受付で喉が痛いと言ったら熱はないからPCR検査はしなかったけど、車で待機してくださいと言われたんだって。
車で待っていると、医師が出てきて車の中で診察。

結局風邪なのか花粉症なのか、喉の異常なのか、よくわからなかったらしいけど。

福寿草が次々に咲いている

薬はすぐそばに調剤薬局があるんだけど、医院のスタッフが直接薬局に処方箋を持っていって、薬局の人が車まで持ってきてくれたそうだ。

お金は直接手渡しはせず、ビニールの袋に入れるように言われたらしい。
そして、お釣りもビニール袋に入れて渡されたという。

わたしや母が通ってるところは、熱は測るけどそんな対応はしてないけどなー。
喉が痛くて診察に行ってるわけじゃなく、薬をもらうだけだからかもしれんけど。

「すごいねー」と笑い話にしたけど、今のご時世、開業医はそんな感じなのかしら。
もう5類になるという話なのに、びっくりだわ。

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