同居次男がダウン:インフルエンザからの扁桃炎で長引く発熱
記事内に広告が含まれています

同居次男がダウン:インフルエンザからの扁桃炎で長引く発熱

広告

今日はこの地域はとても暖かくて、セーター着て掃除してると汗が出るほどです。
寒暖差が激しいのも体調崩す元ですよね。

同居次男がダウンしてます。
先々週の週末あたりからちょっと不調だと言っていたのだけど、先週月曜日は初めての現場だからと無理をして行ったようです。

帰宅してから38.8℃の熱。
翌日医院に行くとインフルエンザだということで「イナビル」を吸入してもらって、楽になったようだったのですが。

木曜日まで休んで金・土と出勤したのだけど、今度は扁桃腺が腫れてまた発熱です。

道端のオキザリス

今は鎮痛剤と抗生物質を処方されていて、鎮痛剤飲んで大汗かいて熱が下がり、効き目が切れるとまた発熱という状況を繰り返してます。

本人曰く「ただただ真面目に仕事してただけやのに、なんでこんな目に遭うんや…」と。

広告

一度体調崩すと、それまで蓄積してた疲れとかがドドっと出て長引くことがありますよね。
猛暑の間、汗ビショビショで働いてたのでね、今ごろ夏バテの波が襲ってきたのかもしれません。

次男はとても元気なんだけど、一旦病気になると結構難しい状態に陥ったりするのでちょっと心配です。
しっかり休んで、回復してもらいたいものです。

やまとは遊んでもらえないので、しばらく次男の部屋のドアをカリカリしてたけど、諦めたのか、なんとなく普段と違うことがわかったのか、彼の部屋の前でじっと待ってます。
可愛いッス。

いろいろ気忙しい時期、どうぞあなたもご自愛ください。

♫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、よい1日を!

タイトルとURLをコピーしました