60代、夏の疲れの原因は?|東洋医学を参考にしてみる
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60代、夏の疲れの原因は?|東洋医学を参考にしてみる

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このところのだるさ、やる気のなさは暑さのせいだ、暑いから仕方がないと思ってたけど。
何もしなくても暑いだけで疲れるものねぃ。

そんなことが気になりながら、たまたま目にした動画が東洋医学の考えだった。
体をハードに動かしてるわけではないのにだるい、疲れやすい、やる気が出ないなどの夏の疲れの原因は汗をかきすぎることだそうだ。

たしかに、すごく汗かくのよ。
子宮筋腫と卵巣嚢腫で両方とも摘出してから、大量に汗が出るようになった。
ホルモンの関係もあるのだろうけど。

東洋医学の考えでは、水(汗)が外に出ると、それに付随して気(気力)も排出してしまい、脱力感や疲労感が残るのだそうだ。

じゃあ、汗をかかなければ疲れないのか…?
というと、そういうことではないらしい。

暑いけどガウラは元気

汗をかくことで熱の発散をするので汗はかかなくてはいけない。
汗をかいても、本来なら自動的にエネルギーがチャージされるはずだが、呼吸が浅いと清気(エネルギーの原料)を取り込めなくなり疲労感につながると。

清気を取り込むためには深い呼吸をすることが大切なのだそうだ。
そういえば最近深呼吸してないなー。

東洋医学の考えはわたしにとってはちょっと難しくて正直半信半疑だけど、すぐに「なるほど〜」と思うタイプだから深呼吸大切なのかもとも思う。

意識して深い呼吸をするようにしてみよう。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、ステキな1日を! 

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