ひとりごと 「アレクサンドラ構文」中学生の正答率に驚愕|高齢者の脳トレにもいいかも 暇に任せてネット上を徘徊してると、たまに興味深いニュースに出くわすことがある。「中学生正答率38%の『アレクサンドラ構文』」アレクサンドラ構文てなに?小泉構文とか石丸構文とかいうのは聞いたことあるけど(具体的なことはよく知らんけど)、アレク... 2025.07.07 ひとりごと日々の暮らし
MONO 目にも紫外線対策しなければ 目がショボショボする。開けているのが辛いくらいだ。ドライアイか…。もしかして紫外線の影響か?そういえば、去年サングラスを作ったではないか。もちろん覚えているけど、一つだけ難点があったのよ。それはケチって単焦点にしたこと。遠近両用にしたら高い... 2025.07.06 MONOからだのはなし日々の暮らし
MONO プレ70代、買い物するのも重労働 なるべく外に出たくないので、買い物はほとんど生協の個配、Oisix、Amazonで、家に居ながらにして届けてもらえるシステムだ。図書館に行ったり友人とランチしたり、月に2、3回は街へ出るのだけど、最近はいろんなお店に寄って買い物することはほ... 2025.07.05 MONOひとりごと日々の暮らし
ひとりごと 6ヶ月間浮気して、戻ってきたのは些細な理由 ちょうど1年ほど前、『天然生活』に憧れると言って、毎月購読を始めた。ところが年が明けて、ちょっと浮気心が起き、天然生活は中断して別の雑誌の購読を始めたのだ。「日本で一番売れている女性誌」というアレ。年齢的にも近いかなというのと、その時の特集... 2025.07.04 ひとりごと日々の暮らし雑誌
あ行の作家 【シニアの本棚】『椿ノ恋文』|幸せは日々もがく泥の中にあるのかもしれない ツバキ文具店シリーズ3作目。『椿ノ恋文』 小川 糸大まかな内容前作『キラキラ共和国』で結婚した鳩子。立て続けに生まれた2人の子どもたちも小学校に入学し、代書屋を再開することになった。鳩子のもとには、またいろいろな人から代書の依頼が来る。紫陽... 2025.07.03 あ行の作家日々の暮らし本のはなし
ひとりごと 認知症が心配なのは94歳の母? それとも69歳のわたし? 母がまた意味不明なことを言い出した。この間も、妙なことを言い始めて心配だという話をしたところだけど。我が家は居住空間が別々なので、当然台所も別だ。母は自分の食事は自分で作って食べている。たまにおかずをもらったり、逆にこちらから持って行ったり... 2025.07.02 ひとりごと日々の暮らし
からだのはなし ホテルで優雅に特定健康診査(お土産付き) 近所のかかりつけ内科で「薬全部やめてみたいです」と言ったのはちょうど1年前だ。その時に1ヶ月後に血液検査、3ヶ月後に骨の検査と言われていたけど、結局1度も行くことなく今に至る。特定健康診査そろそろ検査してもらったほうがいいかなと思っていた矢... 2025.07.01 からだのはなし日々の暮らし
お金のはなし 今年のテーマは「貯」|前半の振り返りと目標のリセット 半年間の振り返り6月も終わり。2025年も半分過ぎたということだ。毎年、年の初めに今年のテーマを設定しているタカハラ。「記」だったり「捨」だったり、それは1年だけのことではなくその後も細々と続けてはいる。今年のテーマが「貯」であることもちゃ... 2025.06.30 お金のはなし日々の暮らし
ひとりごと 梅レモンシロップ完成|1日1杯で疲れ知らず 日曜日。今朝はずいぶん早く目が覚めたので、陽が高くならないうちにと思ってワンコと散歩してきたよ。久しぶりに昇ったばかりのお日さまに会えた。出てくる場所が冬とは全然違っておもしろい。ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』に触発されて生まれて初めて... 2025.06.29 ひとりごと日々の暮らし
捨て活 暑さの中、捨て活意欲が湧いてくるための極意 今日も暑い。暑いので必要最低限の家事が終わったら、さっさとエアコンつけてのんびりしようと思っていたのだけど。何かをしようと思って流しの下の扉を開けた。そうそう、買ってきていたウタマロを容器に詰め替えようと思ったのだ。その時に、やけに雑然とし... 2025.06.28 捨て活日々の暮らし