本のはなし

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あ行の作家

【読書】『イン・ザ・メガチャーチ』|没入する人々の危うさ

昨日はこの地方も一日中止むことなく雨が降っていた。特に夜からは雨足がすごく強くなって、築30年の我が家では2階の台所の出入り口から雨水が染み込んでくるという事態に。タオルを養生テープで止めて応急処置を...
ひとりごと

図書館のイベント「ビブリオバトル」に参加してみた

前々からチラシを見て気になっていた図書館イベント。参加してみたいなと思いつつも定期的に開催されているようには見えず、気がついた時にはもう終わってたなんていうことが多かったのだけど、今回は事前に注意して...
あ行の作家

【読書】『さよならジャバウォック』|ヒトほど温厚で残忍な種はいない

『さよならジャバウォック』 伊坂 幸太郎伊坂さん、ずいぶんお久しぶりな気がする。『マイクロスパイ・アンサンブル』以来のようだ。物語の展開物語は主婦の量子のパートと、ミュージシャンのマネージャーの斗真の...
は行の作家

【読書】『祖母姫、ロンドンへ行く!』|おばあちゃんに、敬礼!

『祖母姫、ロンドンへ行く!』 椹野 道流椹野道流(ふしの みちる)さん、まったくの初対面だ。当時80歳だった著者の祖母が「一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅をしてみたい」と言ったことか...
ま行の作家

【読書】『デモクラシーのいろは』|押し付けられた民主主義

『デモクラシーのいろは』 森 絵都森絵都さん、随分お久しぶりだ。過去に何作か読んでいて、特に『アーモンド入りチョコレートのワルツ』はとても感動したようだ。「ようだ」って…。内容は覚えてないんだけど、「...
ま行の作家

【読書】旅行エッセイに旅気分をお裾分けしてもらう

『美しいものを見に行くツアーひとり参加』 益田 ミリ世界のさまざまな美しいものを見てみたいと思ったミリさん。憧れていた場所へ出かけてみたいと思うものの、ひとりで海外旅行はハードルが高い。でも、添乗員が...
か行の作家

【読書】40ページで挫折した本|文章との相性

図書館本を期限切れで最後まで読めずに返却することがたまにある。引き込まれている作品なら「絶対期限までに読む」と腹を据えて読むのだけど。昔は読み始めたら「これからおもしろいことが起きるのかも」と思って、...
か行の作家

【読書】『かたばみ』|戦中・戦後を懸命に生きる人々

『かたばみ』木内 昇木内昇さん、名前を「のぼり」と読むことは知っていたけど、女性とは知らなかった。字面から男性とばかり思ってたわ。明らかなジェンダーバイアスだね。失礼しました。内容紹介西東京の小金井で...
さ行の作家

【読書】『氾濫の家』|時代錯誤のモラハラ夫

先日図書館に行った時に、予約本が3冊届いていたのだけど、どれも分厚くてちょっとビビっている。成瀬シリーズを読み終えてからなかなか次の本を手に取る気が起きず、『トリカゴ』も借りてきてから読み始めるまでに...
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