本のはなし

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さ行の作家

【読書】『氾濫の家』|時代錯誤のモラハラ夫

先日図書館に行った時に、予約本が3冊届いていたのだけど、どれも分厚くてちょっとビビっている。成瀬シリーズを読み終えてからなかなか次の本を手に取る気が起きず、『トリカゴ』も借りてきてから読み始めるまでに...
た行の作家

【読書】『トリカゴ』|なんと言ってよいやら…

アラームが鳴ってもすぐにベッドから出るにはまだちょっと寒くて、このままほんわか布団に包まれて夢と現の境目を彷徨っていたい、そんな季節。とはいえ、我が家に世間の3連休は関係なく、同居次男は今日も仕事だ。...
ま行の作家

【読書】『成瀬は都を駆け抜ける』|どこまでも、成瀬

『成瀬は都を駆け抜ける』 宮島 未奈成瀬シリーズ完結編。1と2は図書館で借りて読んで、この完結編も予約していたのだけど、なんと589人待ち。1年後ぐらいか…と思いつつも待つつもりだった。ところが、先日...
か行の作家

【読書】『行きつ戻りつ死ぬまで思案中』

『行きつ戻りつ死ぬまで思案中』 垣谷 美雨垣谷美雨さんのエッセイ。垣谷さんは1959年生まれだというから、彼女が64歳の時に書いたエッセイということのようだ。年齢的にはわたしよりも4歳若いのだけど、だ...
は行の作家

【読書】『架空犯』|こういう設定は苦手だ

図書館に予約したのはいつだっただろうか。東野さんの作品は常に数百人以上の予約でいっぱいだ。書店さんや作家さんには申し訳ないけど、なかなか単行本は買えないので。『架空犯』 東野 圭吾タイトルが興味深い。...
ま行の作家

【読書】『成瀬は信じた道をいく』|成瀬は成瀬

『成瀬は信じた道をいく』 宮島 未奈シリーズ2作目。大学受験を経て学生生活を送る成瀬と彼女に関わる人々が描かれる。前作の感想はこちら ↓内容紹介成瀬の人生は、今日も誰かと交差する。「ゼゼカラ」ファンの...
た行の作家

【読書】『シリウスの反証』|科学鑑定と冤罪

『シリウスの反証』 大門 剛明ちょっと前にテレビの番組表を見てたら、WOWOWで「1話無料」だったので暇に任せて見てみた。おもしろそうだったけど2話以降は見ることができず、図書館で検索したらすぐに借り...
ま行の作家

【読書】『成瀬は天下を取りにいく』|成瀬、無双!

『成瀬は天下を取りにいく』 宮島 未奈出版当初とっても評判になったことは知っているし、本屋大賞を受賞したことも知っている。いつもなら、そういう作品にはさっと手が伸びるはずなんだけど、SORAなんだか表...
な行の作家

【読書】『木挽町のあだ討ち』|ミステリーだったのか

『木挽町のあだ討ち』 永井 紗耶子映画化されたと話題になっていたので読んでみた。昨年末に借りていたのだけど、やっと期限ギリギリの昨日の朝読み終えて返却してきたのだ。面白くないわけではなく「読みたい」と...
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