高齢者のからだ:ちょっとのことですぐに悲鳴をあげる
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高齢者のからだ:ちょっとのことですぐに悲鳴をあげる

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昨日、定植後の雨は水やりの手間が省けていいということでニューフェイスの苗を植え付けたけど、朝からこんなにどしゃ降りとは思いませんでした。

明日も雨らしい…。
大丈夫かな、幼い苗たち。

ちょっと心配だけど、いつ植えたにしても雨が続く時には続くわけで、元気に育ってくれると思います。

元気じゃないのは68歳タカハラです。
昨日3株植えただけなんですけどね。
股関節痛い、腰痛いと言ってたけど、痛いのはそこではなく右の首から肩です。

ツルニチニチソウ 今年はちょっと少ないかな

なぜ?
と考えてみるに、4リットルのリキダス希釈液を入れたジョウロをそばに置いて作業してたんです。

掘った植え穴にリキダスを注入するため、そのジョウロを取るのに何度も変な体勢になったものだから…。

ちゃんと体の向きを変えて取ればよかったんだけど、なにしろ動くのが面倒なので上体だけ捻って後ろにあるジョウロを持ち上げてたんですよね。
4キロぐらいですよね。

そんなことで?と思うけど、そんなことでBBAの体は悲鳴を上げるってことです。
わたしが特別衰えてるのかもですが…。

今日は首が右側45度ぐらいまでしか動きません。
膠原病の初めの頃もこんな感じだったけど、あの時は左右どっちも痛かったのでね、膠原病の再燃ではありません。

ちっとも大した仕事じゃないと思っても、年齢を重ねた体にはちょっとしたことがこたえるようです。
庭仕事するにも覚悟が必要です。

以後横着しないように、無理な体勢とらないように気をつけよう。

しょーもない話でした。

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今日も最後までお付き合いくださってありがとうございます ^_^
どうぞ、よい1日を!

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